宇佐市議会 2021-12-10 2021年12月10日 令和3年第7回定例会(第5号) 本文
しかしコロナ禍の影響を受け、資材等が高騰し、その影響が懸念されておりますので、利用可能な補助メニュー等の活用を図り財源確保に努めているところでございます。 また、管理運営事業者の選定方法及び選定時期についてですが、庁内検討委員会において今後協議、決定していく予定です。
しかしコロナ禍の影響を受け、資材等が高騰し、その影響が懸念されておりますので、利用可能な補助メニュー等の活用を図り財源確保に努めているところでございます。 また、管理運営事業者の選定方法及び選定時期についてですが、庁内検討委員会において今後協議、決定していく予定です。
そういったところも考慮しまして、現在国のほうは多くの補助メニューがございますが、地域公共交通確保の推進改善事業等を活用して、そういったバスターミナルとしての利活用、また補助メニュー等もございますので、調査研究をさせていただければと思っております。 以上です。
今後、国や県の補助メニュー等が新たにまた追加されるということで、そちらの状況を見ながら、そういった実態把握についても、可能な限り取り組んでまいりたいと考えています。 ○佐藤委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」の声〕 ○佐藤委員長 それでは次に、第3期大分市中心市街地活性化基本計画について報告を受けます。 ○正池商工労政課長 資料の8ページを御覧ください。
今後、国や県の補助メニュー等が新たにまた追加されるということで、そちらの状況を見ながら、そういった実態把握についても、可能な限り取り組んでまいりたいと考えています。 ○佐藤委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」の声〕 ○佐藤委員長 それでは次に、第3期大分市中心市街地活性化基本計画について報告を受けます。 ○正池商工労政課長 資料の8ページを御覧ください。
これは一般補助メニュー等を当てはめて、それを今まで適用していたというのであればいいのですが、このスポーツ・オブ・ハートの開催事業のための予算ですので、これだけ不透明で、特にこのチャリティーTシャツという部分で、こうした手段でお金を集めているものに対して、さらに市が補助をするということを、それがわかった以上、議会の機能、議会の役割と考えるならば、これは議会として私は当然、到底認めるわけにはいかないと思
これは一般補助メニュー等を当てはめて、それを今まで適用していたというのであればいいのですが、このスポーツ・オブ・ハートの開催事業のための予算ですので、これだけ不透明で、特にこのチャリティーTシャツという部分で、こうした手段でお金を集めているものに対して、さらに市が補助をするということを、それがわかった以上、議会の機能、議会の役割と考えるならば、これは議会として私は当然、到底認めるわけにはいかないと思
また、これに関する補助金等も創設といった流れがありますので、本市といたしましては、それらの補助メニュー等に合致する施策をなるべく早く立ち上げて、実践に移せるようにということで、計画の策定を前倒し、12月までに完成させることで、次年度以降の実施計画等、それから各関係課が使えるような形をと考えておりまして、国の動きにつきましては、現在、注視しているところでございます。
また、これに関する補助金等も創設といった流れがありますので、本市といたしましては、それらの補助メニュー等に合致する施策をなるべく早く立ち上げて、実践に移せるようにということで、計画の策定を前倒し、12月までに完成させることで、次年度以降の実施計画等、それから各関係課が使えるような形をと考えておりまして、国の動きにつきましては、現在、注視しているところでございます。
具体的には、国や大分県の補助メニュー等の情報伝達、緊急雇用創出事業臨時特例交付金を活用した地域人づくり事業、大分県補助金を活用した商店街魅力ある店づくり事業、商工団体及び商工会議所が主催する津久見市経営革新塾への支援、中小企業の経営安定を図るための融資制度などが挙げられます。
○滝口産業振興課長 先ほど、広次副分科会長から、県、国の6次化に係る事業の補助メニュー等の資料をということでございましたので、まず1枚目、県が行っている地域資源活用商品創出支援事業で、6次化の商品開発をする事業でございまして、3番の助成額を見ていただくとわかると思うのですが、総額8,000万円以上、これは年間枠で、助成期間は2年ということで、この募集枠についても、産学官連携の分と、その下の企業単独
○滝口産業振興課長 先ほど、広次副分科会長から、県、国の6次化に係る事業の補助メニュー等の資料をということでございましたので、まず1枚目、県が行っている地域資源活用商品創出支援事業で、6次化の商品開発をする事業でございまして、3番の助成額を見ていただくとわかると思うのですが、総額8,000万円以上、これは年間枠で、助成期間は2年ということで、この募集枠についても、産学官連携の分と、その下の企業単独
そういう各省庁の中に、その窓口は用意していただいているんですけど、まとめた分が内閣府がそういうところで、最終的には国のほうの認可をおろしていると、認定をしているというところでして、各省庁の中に、その窓口があって、その省ごとに中心市街地に関する部分の補助メニュー等を、そこの中にわかりやすく入れており、多分、今のお話の分については、経済産業省の案件ではないかなと思いますので、その辺は、私のほうがもう一度調
そういう各省庁の中に、その窓口は用意していただいているんですけど、まとめた分が内閣府がそういうところで、最終的には国のほうの認可をおろしていると、認定をしているというところでして、各省庁の中に、その窓口があって、その省ごとに中心市街地に関する部分の補助メニュー等を、そこの中にわかりやすく入れており、多分、今のお話の分については、経済産業省の案件ではないかなと思いますので、その辺は、私のほうがもう一度調
今回の国の補正予算につきましては、近々県の方から具体的な補助メニュー等が示されますが、今、国が示されている中を見ますと、認可外保育施設への補助事業は含まれていないようでございます。 ○議長(清水勝彦) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(長谷川光雄) それでは、住宅用太陽光発電の補助支援策について御答弁申し上げます。
今後のお話になりますが、今後につきましては現在、国の方も情報格差是正ということで、重点施策でいろんな補助メニュー等を充実しまして推進をしている状況にございます。また中津のケーブルテレビ自体も、発足当初とは大きく状況も変わっております。